社会・時事 北京の出入境サービスが24時間体制へ 2018年12月15日 シェア FacebookTwitterPinterestWhatsApp 北京市出入境手続に24時間セルフサービスホールを設置し、セルフサービスを13日から開始した。サービスホールは24時間開放、年中無休で稼働する。 市民はセルフ証書受取装置を使用する際に、申請領収書と有効の身分証を持っていれば、普通パスポート、電子往来香港・マカオ通行証、電子往来台湾通行証を受け取れる。セルフサービス使用する際、本人の場合、16歳以上の必要がある。本人以外に代理人による手続きも可能。