Airbiquityが、Frost & Sullivanの2023年イネーブリング・テクノロジー・リーダーシップ・アワードを受賞

コネクテッドカーのサービスリーダーが、優れた無線ソフトウェアアップデートとエッジデータ管理で表彰される 

シアトル市, 2023年6月30日 /PRNewswire/ -- コネクテッド・カー・サービスのグローバルリーダーであるAirbiquity®は本日、Frost & Sullivan2023年イネーブリングテクノロジーリーダーシップアワードを受賞したことを発表した。この栄誉は、Airbiquityが、長年の技術革新とその実証済みの開発および展開結果により、自動車のオリジナル・エクイップメント・マニュファクチャリング(OEM)向けの主要なテレマティクス・ソフトウェア・ソリューション・プロバイダーとして認められたことを表している。

「Airbiquity's OTAmatic®とDATAmaticプラットフォームは、OEMとティア1サプライヤーが成功するために必要なソフトウェアテクノロジーとツールを提供しています。」Frost & Sullivanのベストプラクティス・リサーチ・アナリストであるエリザベス・ホワイノットはそう話す。「Airbiquityのソフトウェアと技術が統合された専門知識により、ソフトウェア・デファインド車両の時代に必要な、柔軟性、構成可能性、スケーラビリティを実現できます。」

テクノロジーの統合が製品の性能と信頼性の重要な要素となる業界において、自動車OEMには、最も効果的で革新的なソフトウェアとサービスが必要だ。Airbiquityの旗艦コネクテッド・カー・ソリューションであるOTAmaticソフトウェア管理プラットフォームDATAmaticエッジデータプラットフォームが、現在、その利点をもたらしている。

「Airbiquityのカミャル・モインザデ社長兼最高経営責任者(CEO)は「当社は20年以上にわたり、業界の技術傾向を見極めて、お客様のニーズに耳を傾け、開発の専門知識を活用して、最先端のクラウドベース・ソリューションを提供することに焦点を当ててきました」と述べている。「OTAmaticとDATAmaticは、自動車テレマティクス業界で抜きん出るために当社が最近取り組んでいることの例です。」

Frost & Sullivanの調査によると、Airbiquityは、自動車テレマティクス技術の開発において極めて重要な役割を果たしており、自動車メーカーと自動車サプライヤーの両方にとって頼れるパートナーとして位置づけられている。同社では、その高度なコネクテッド・カー・ソフトウェア・テクノロジーおよびクラウドサービスを通じて、世界60か国以上で、簡単かつ高スケーラブルに展開できる安全なコネクテッド・カー・サービス・プログラムを可能にしている。

OTAmaticの詳細については、以下をご覧ください:OTAmatic ソフトウェアマネジメントプラットフォーム

DATA maticの詳細については、以下をご覧ください:DATAmatic エッジデータ管理プラットフォーム

Airbiquityについて
Airbiquity®は、コネクテッド・ビークル・サービスのグローバルリーダーであり、自動車テレマティクス技術の開発・エンジニアリングのパイオニアとして知られています。常に自動車のイノベーションの最前線にいるAirbiquityは、業界で最も先進的なコネクテッド・ビークル・ソフトウェア技術とクラウドサービスを開発しています。Airbiquityとの協業により、自動車メーカーや自動車部品メーカーは、世界60カ国以上で数百万台の車両に拡張性、管理性、安全性の高いコネクテッド・ビークル・サービス・プログラムを導入しています。Airbiquityの詳細については、www.airbiquity.comまたは@Airbiquityからご確認ください。

メディア問い合わせ先:
Frances Bigley
airbiquity@finnpartners.com

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