【東京2023年3月15日PR Newswire】2023年3月15日、革新的なテクノロジー企業Dreame Technology(ドリームミー、以下略称「Dreame」という)は日本市場に本格に参入し、アマゾンにロボット掃除機「DreameBot D10 Plus」を発売すると公表しました。
Dreameは高速モータとマルチコーン・サイクロン濾過技術を特徴とする掃除機やロボット掃除機で世界をリードし、日々のスマートホーム体験向上に邁進するテクノロジー企業です。モータは掃除機のコアな部品として、Dreameの重要なブレークスルーのコア技術でもあり、モータを20,000rpmから100,000rpmに引き上げることに成功し、掃除機の吸引力を大幅に向上させました。同社は現在、180,000 rpmの高速モータを既に大量生産し、200,000rpmの高速モータの技術を探求する能力を十分に備えています。
高品質な製品を持って日本市場参入
2017年創業以来、洗練されたデザイン、パワフルなパフォーマンス、そして優れた品質により、Dreameが急成長を遂げ、世界中で大人気でを博しています。製品の面では、Dreameはロボット掃除機、乾湿両用掃除機、コードレス掃除機、およびパーソナルケアなど製品を提供しています。日本市場では、ロボット掃除機の「DreameBot D10 Plus」を提供しており、乾湿両用掃除機製品も準備しています。
第一弾としての自動ゴミ収集・水拭きロボット掃除機「DreameBot D10 Plus」は欧州で売れ筋ランキング1位にランクされました。洗練な外観、インテリジェントなデザインと好評をもらった高品質にで、日本のユーザに迷った時の最優の選択となっております。
D10 Plusは最大4,000Paという強力な吸引力を備え、最大約250m2を一度に掃除する5,200mAhの大容量バッテリーを搭載するほか、自動でゴミを収集するベースステーションも同梱し、2.5Lのダストバッグに約45日間分のゴミを溜めておくことができます。また、LDS(Laser Distance Sensor)による、高精度マッピングと正確なナビゲーションで、壁や家具をよけながら、効率的に部屋の隅々まで掃除することが可能。さらに、150mlの水タンクとモップを搭載し、吸引だけでなく水拭きにも対応。しかも、ゴミや汚れに合わせて3段階の水量調節が可能です。それ以外、専用アプリも用意し、清掃するエリアや時間の指定のほか、清掃する回数、吸引力の設定、進入禁止エリアなどを設定することも可能です。Alexaの音声コントロールにも対応できます。サポート拠点を日本国内に設置しており、ユーザーサポートも迅速にご対応いたします。
グローバル化の推進を加速
Dreame Technologyはマート家電メーカーとして、「世界中の人々の生活をより快適に」というビジョンを掲げ、ロボット掃除機や掃除機の開発・製造を行なっています。社員のうち研究開発人材が7割以上を占め、年間に投じる研究開発への投資費比率は約10%に達するなど、業界水準をはるかに上回っており、2022年12月末までに、世界中で既に3,190件の特許を持っています。
技術研究を継続的に強化しながら、Dreameはグローバル化の推進を加速し、中国のみならず、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど120以上の国と地域で商品を展開しています。そして、2023年Shopee タイとベトナムのステーションの3.3MEGA SHOPPING SALEでは、Dreame掃除機の販売量が1位を突破、欧州市場でも急成長を遂げました。
日本においても、ユーザに高品質な製品を提供すると共に、現地化のサービスを提供することを通じて、より快適、さらにはよりスマートな暮らしを送れるような生活のIoT化の実現を目指しています。
Dreame Technologyについて
中国蘇州で設立。「世界中の人々の生活をより快適に」というビジョンのもと、ハイテクノロジーのスマート掃除機の開発と製造、及び世界で販売を行うグローバル企業です。
2017年に中国国内技術系大学トップ「清華大学」出身の超実力派メンバーを集結し、航空宇宙科学をコア技術とする最強の製品開発チームを有するスマート家電ブラン
「Dreame」を立ち上げ。現在は、社員のうち研究開発人材が7割以上を占め、高速デジタルモーターや流体力学、SLAM(リアルタイム位置検知及びマッピング)アルゴリズムにおいて高い技術力を誇っています。
- 日本公式サイト
- 取扱店舗
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0BTSHNV33
(日本語リリース:クライアント提供)