【西安(中国)2023年2月9日PR Newswire】LONGi(ロンジ、本社:中国西安市)は、Century New Energy Network(世紀新能源網)と太陽光発電ブランド研究所(PVBL)が共催し上海で開催された「CPC2022、第7回Century太陽光発電会議」と「PVBL2022、第10回グローバル太陽光発電ブランド・リスト発表会」において、長きに渡る堅実な経営と確かな実績により、2022年の「グローバル太陽光発電企業トップ100」で1位を獲得しました。
また、同時に2022年の「グローバル・モジュール・ブランド・トップ20」でも1位、「グローバル・シリコン/ウェハ・トップ20」で2位、更に「ベスト・グローバル太陽光発電ブランド」と「グローバルブランド・コミュニケーションアワード」の計5つの賞を獲得しました。
2022 年の「グローバル太陽光発電企業トップ100」企業リストは例年の通り、参加企業の出荷量、収益、研究、影響力、そしてサービスの5つの主要指標に加え、ブランド企画、ブランド認知度、ブランドの評判、ブランドロイヤルティ、製品品質、サービス品質、プロモーション、CSR、業界への影響、社会的影響などの指標からも評価されます。リストのデータは主に、2021年の各企業の年次報告書および企業またはその他の公開チャンネルから提供された情報に基づいています。リストに含まれている非上場企業については、主にその企業から提供された関連データを参照しています。
2022年のLONGiは、「Hi-MO 6」や太陽光発電システム一式のライフサイクルサポートサービス「LONGiひまわりプログラム」など、新製品やソリューションを次々と発表し、シリコン太陽電池の変換効率の世界記録26.81%を打ち立て、LONGi・R&D中央研究所の正式稼働開始、未来エネルギー宇宙ラボ設立など、LONGi+センターの「デュアルブランド」戦略が功を奏しています。同時に、業界初の「サステナビリティ・ウィーク」開催、「サプライチェーン・グリーンパートナー・エンパワーメント計画」や「ゼロ・カーボン・ファクトリー」建設プロジェクトの段階的な確立と推進により、LONGiのゼロ・カーボンへのビジョンと決意が再確認されることになりました。
【ロンジ・グループ(LONGi Green Energy Technology Co., Ltd.)について】
2000年設立のLONGiは、世界有数の太陽光発電テクノロジー企業として、エネルギー転換のシナリオを自ら描き、顧客視点の価値創造に注力することを使命としています。
「太陽エネルギーを利用してグリーンエネルギーの世界を創る」という使命と「堅実で信頼できる技術リーダーシップ」というブランド哲学のもと、LONGiは技術革新に専念し、単結晶シリコンウェハ、セル・モジュール、商業・産業用分散型太陽光発電ソリューション、グリーン電力ソリューション、水素設備という5つの事業分野を構築しています。同社はグリーン電力を提供する能力を磨き、最近ではグリーン水素の製品及びソリューションも加え世界のゼロ・カーボン化を支援しています。 www.longi.com/en
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(日本語リリース:クライアント提供)