エピックセブン、スリランカの子供たちの基礎教育支援のためのゲーム内イベント開催

*ゲーム内イベントで、プレイヤーが直接参加する寄付キャンペーン

*スリランカの子供たちの基礎教育支援で生活の質の上昇や生涯学習の価値を保障

*イベント参加で、ゲームアイテムももらえる

[ソウル(韓国)2022年12月23日PR Newswire] Smilegate Megaport(代表ジャン・イナ)は自社でサービス中であり、Super Creative(共同代表キム・ヒョンソク、カン・ギヒョン)が開発しているモバイル向けRPG『エピックセブン』におきまして、ユネスコ韓国委員会・スリランカ国立教育院と共にスリランカの基礎教育を受けられない子供の教育を支援する寄付キャンペーンを開催すると12月23日(金)開始すると発表しました。

エピックセブン、スリランカの子供たちの基礎教育支援のためのゲーム内イベント開催
エピックセブン、スリランカの子供たちの基礎教育支援のためのゲーム内イベント開催

今回のキャンペーンはゲーム内のイベントとして開催し、プレイヤーが直接寄付に参加できるという意味合いを持たせています。プレイヤーは毎日ゲームをプレイして、特別なアイテム「温かい心」を獲得、ゲーム内のフレンドにプレゼントできます。グローバルの全体プレイヤーが「温かい心」をプレゼントした数が累計700万を超えると、1億ウォンをユネスコに寄付する仕組みです。Smilegate Megaportは、プレイヤーが「温かい心」をプレゼントした時や、全体のプレゼント回数が一定数を超えた時も、プレイヤーに様々なゲームアイテムを配布します。

イベントは12月22日から、来年の1月12日まで開催されます。

寄付金はスリランカ国立教育院が行う基礎教育支援に使われる予定です。この教育支援は、スリランカ国立教育院がスリランカ全国の13個地域から23個のセンターを通じて運営しているものであり、今回の寄付で約3,000人の子供が教育を受けられるようになります。今回の支援キャンペーンは、学校の中退や体の不自由などの理由で、教育を受ける権利を享受できずにいる子供の生活の質を上昇させるだけでなく、社会的共同体の結束を増進し、この子供たちの生涯学習の基盤を作るまでを目標としております。

Smilegate Megaportとエピックセブンは、プレイヤーの参加と連携した様々な寄付活動を続け、ゲーム業界の寄付文化を先導しています。2022年だけでも、2月、韓国の慶尚北道の山火事の被害を復旧するための「リブート(REBOOT)」キャンペーンを始め、南アジアの子供たちのための教育支援、ネパールへのコレラワクチン支援など、様々な社会貢献キャンペーンを開催しました。今回の寄付キャンペーンでは、既存と同じくSmilegate Megaport・Smilegate Stove・Super Creativeが参加しました。

Smilegate Megaportのチョン・ジェフン室長は「今回の『スリランカ教育支援キャンペーン』はプレイヤーの皆様にご参加で完成される企画です。ぜひ皆様の参加をよろしくお願いいたします」と述べました。

『エピックセブン』に関する詳しい情報は公式コミュニティー―(https://page.onstove.com/epicseven/jp )や、公式YOUTUBEチャンネル(https://www.YouTube.com/@EpicSevenJP )から確認できます。<終>

(日本語リリース:クライアント提供)