RevBits Endpoint SecurityがICSA Labsの2022年第3四半期のテストで完全検知を達成

【ミネオラ(米ニューヨーク州)2022年10月17日PR Newswire】

*RevBits Endpoint Securityは高度な脅威防御の認定テストで、完全な100%検知率と誤検知報告ゼロを達成

RevBitsは、RevBits Endpoint Security(RevBits EPS)の2022年第3四半期評価において、ICSA Labs Advanced Threat Defense Certification(ベライゾンの独立部門)から100%の完全検知率かつ誤検知報告ゼロを達成したと発表した。


テストは、あらゆるタイプのマルウエアの新規および、あまり知られていない脅威から防御するエンドポイントセキュリティー製品の評価と、誤検知報告に対する無害なアプリケーションのテストに焦点を合わせたAdvanced Threat Detection(ATD)プロトコルにのっとり実行された。悪意のあるサンプルおよび579の無害のアプリケーションを含む628回以上のテストランが34日間連続で行われた。

RevBitsのMucteba Celik最高技術責任者(CTO)は「100%の検知率と誤検知報告ゼロにより、RevBits EPSは認定を維持継続するために必要とされる75%の検知率を明確に上回った」「われわれは、そのパフォーマンスに非常に感激した。当社は利用可能な最も厳格なエンドポイントセキュリティー認定テストを探していた。そのため、ICSA Labsを選んだ。これらの成果を達成したことは、当社製品の品質と能力の高さを物語っている。当社のソリューションがあらゆるマルウエアを阻止し、システム管理者に誤検知報告の負担を与えないようにしたいと考えている」と述べた。

RevBitsのDavid Schiffer最高経営責任者(CEO)は「この認定を維持継続できたことは、当社と顧客にとって重要なことである。マルウエアおよびランサムウエアの惨劇に打ち勝たなければならないし、すべての形態および規模の組織の防御に役立つことはRevBitsの最優先課題である。当社のエンドポイントセキュリティーソリューションはその目標を達成しつつあり、われわれはそれを非常に誇りに思う」と語った。

RevBits Endpoint Securityは、Endpoint Detection and Response(EDR)モジュールを通じて、堅ろうなミティゲーションとフォレンジック機能も提供する。高度な防御のために、RevBits EPSにはカーネルレベルの攻撃から保護するための米国特許技術が含まれている。認定報告の詳細およびRevBits Endpoint Securityに関する詳細はRevBits Endpoint Security(RevBits Endpoint Security )を参照。

▽問い合わせ先: Neal Hesterberg, neal.hesterberg@revbits.com

▽RevBitsについて

2018年設立のRevBitsは総合的なサイバーセキュリティー企業であり、顧客に優れた保護とサービスを提供することに専念している。RevBitsは、統一セキュリティープラットフォームを通じて管理することができる多様な先進的セキュリティーツールを提供することにより、企業が直面する最も高度なサイバー脅威に対する保護を提供する。RevBitsはニューヨーク州ミネオラに本社を置き、ニュージャージー州プリンストン、マサチューセッツ州ボストン、ロンドン(英国)、アントワープ(ベルギー)にオフィスがある。RevBitsに関するさらなる情報はwww.RevBits.com を参照。

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