麥楷亞洲東京に日本オフィスを開設

東京, 2025年9月1日 /PRNewswire/ -- アジア企業の米国上場を支援するSEC・PCAOB準拠監査を専門とする独立系会計事務所 麥楷亞洲(Marcum Asia CPAs LLP) は、東京・千代田区大手町の 東京サンケイビル27階 に日本オフィスを正式開設いたしました。

新オフィスは、日本企業、金融機関、アドバイザーが米国資本市場へアクセスするための戦略拠点として機能し、IPO、SPAC/De-SPAC、SEC報告対応 など幅広いサービスを提供します。

日本業務統括責任者 劉戎 は次のように述べています。 「日本は世界有数のイノベーション拠点です。東京オフィスの開設により、麥楷亞洲は日本企業と米国公開市場を結ぶ体制を一層強化します。」

今回の拠点開設は、2024年に25件のIPOの監査報告書を発行し、米国におけるアジア企業のSEC監査件数で第1位を達成した実績をさらに発展させるものです。麥楷亞洲は DFK International および LEA Global に加盟しており、クライアントはグローバルネットワークを活用して国際展開を推進できます。

麥楷亞洲日本オフィス

〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目7-2 東京サンケイビル27階
Phone: +81 3 3242 6225
Fax: +81 3 3242 6265

https://www.marcumasia.com/jp 

麥楷亞洲について
麥楷亞洲は、アジア企業に特化したクロスボーダー監査・アドバイザリーサービスを提供する独立系会計事務所です。PCAOB登録事務所として、50以上の業界におけるSEC監査実績を有し、米国資本市場に挑戦する企業の信頼できるパートナーとなっています。