カンパリ、マッツ・ミケルセン氏と共にカンヌ国際映画祭に再び登場し、情熱、創造性、映画を称える

• カンパリ、第78回カンヌ国際映画祭のパートナー4年目にあたり、マッツ・ミケルセン氏とコラボレーション
• 象徴的なレッドビター・ブランドであるカンパリが、名高い「カンパリ・イベント - ディスカバー・レッド（Campari Event – Discover Red）」を含む華やかなイベントの数々で観客を魅了。ハイドビーチ・バイ・カンパリにて、情熱あふれる映画製作の才能を称える一夜にスターやゲストを迎える
• 象徴的なカンパリ・ラウンジが再び登場し、来場者にネグローニをはじめとする巧みに作られたカクテルを提供するとともに、Breaking Through The Lensやザ・ハリウッドリポーターなどのパートナーを迎えて開催
• 映画という芸術への共通の情熱を原点に、カンパリとカンヌ国際映画祭は、映画、先見的な才能の発見、そして世界中の映画制作者の交流を称える

カンヌ（フランス）, 2025年5月13日 /PRNewswire/ -- 象徴的なビターリキュール「カンパリ」は、2025年5月13日から24日まで開催されるカンヌ国際映画祭に再び登場し、4年連続で公式パートナーとしての役割を果たします。

大胆な創造性と芸術的ビジョンのための世界的なプラットフォームであるカンヌ国際映画祭は、映画界で最も権威あるイベントの一つです。カンパリは、映画界におけるその伝統を受け継ぎながら、今年も象徴的な「赤の情熱」をクロワゼット通りに届け、映画、職人技、そして自らの信念を貫く姿勢を称えます。

カンパリは、2025年のカンヌ国際映画祭において、マッツ・ミケルセン氏とのコラボレーションを発表しました。このコラボレーションの詳細は、映画祭期間中に発表される予定です。

映画祭を通じて、カンパリは多彩なプログラムのイベントを開催します。特に注目すべき点は以下の通りです。

• カンパリ・イベント、ディスカバー・レッド – その週で最も注目されるイベントの一つであり、今年は5月17日土曜日にハイドビーチ・バイ・カンパリにて開催され、カンパリならではのスタイルで情熱あふれる映画制作の才能を称えます。
• Breaking Through The Lens – カンパリとパートナーシップを結んで4年目を迎える同非営利団体は、女性やその他の周縁化された映画制作者が重要な資金にアクセスできるよう支援する団体であり、今年も業界関係者を迎えてハイドビーチ・バイ・カンパリにて年次イベントを開催します。
• ザ・ハリウッドリポーター：Awards Chatterポッドキャスト – カンパリは今年もザ・ハリウッドリポーターと再び提携し、カンパリ・ラウンジにて特別なライブ収録版の「Awards Chatter」ポッドキャストを開催します。今年のTHRは、アカデミー賞受賞歴を持ち、『Die, My Love』の主演を務める伝説的女優のシシー・スペイセク氏をゲストに迎えます。
• フィルムプレミア公式アフターパーティー – カンパリは、世界でも屈指の華やかなプレミアアフターパーティーを主催し、ダイアン・クルーガー氏およびマティアス・シュヴァイクホファー氏主演の『AMRUM』、さらにナディア・テレスキウィッツ氏とアレッサンドロ・ボルギ氏主演の『Testa O Croce』、およびヴァレリア・ゴリノ氏とマティルダ・デ・アンジェリス氏主演の『FUORI』といった作品のアフターパーティーが予定されています。

•  ザ・ハリウッドリポーター、A24、メタは、ハイドビーチ・バイ・カンパリにて、THRの年次カンヌ特集号を記念して表紙を飾ったスパイク・リー氏および同氏の新作『HIGHEST 2 LOWEST』に出演する俳優陣を称える親密なカクテルレセプションを開催します。

また、カンパリはミラノの伝統をクロワゼット通りに届けるべく、「Camparino in Galleria」によるシグネチャーカクテルサービスを展開する予定です。

公式パートナーとしてのブランドの役割を称え、Camparinoのグローバル責任者であるTommaso Cecca氏が、限定カクテル「レッドカーペット – カンヌ・エディション」を披露します。この映画にインスパイアされたネグローニのアレンジは、ハイビスカスで香りづけしたカンパリ、ビターチョコレートのベルモット、そしてクルボアジェVSOPを組み合わせた芳醇なブレンドです。このカクテルは、大胆で豊かかつベルベットのようになめらかな味わいが特徴で、映画の深みとコート・ダジュールの華やかさを想起させます。

40年以上にわたり、カンパリは映画への情熱を持ち続け、華やかな国際映画祭を支援するとともに、芸術的表現への情熱を共有する受賞歴のある俳優や監督とのコラボレーションを行ってきました。バーから映画のスクリーンに至るまで、カンパリは、情熱を妥協なく追求する人々の象徴として存在し続けています。

House of AperitifsのマネージングディレクターであるAndrea Neri氏は、次のようにコメントしています。「このたび、名高いカンヌ国際映画祭とのパートナーシップを継続できることを大変嬉しく思います。このコラボレーションは、世界で最も卓越した映画の背後にある情熱的な創造性を称えるものです。マッツ・ミケルセン氏とのコラボレーション、そして映画祭期間中に展開される多彩なイベントを通じて、私たちは情熱を追い求め、真に忘れがたい作品を生み出す人々を称え続けてまいります。」

詳細については、カンパリの公式SNSアカウント（@campariofficial）をご確認ください。

#CampariCinema #Cannes2025 #FestivalDeCannes #DrinkResponsibly

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カンパリについて 

カンパリは、伝統的で印象深いイタリアの赤い蒸留酒で、世界で最も有名なカクテルの中でも中心的な存在に位置付けられています。カンパリは、1860年にGaspare Campari氏によってミラノで設立され、その息子であるDavide氏が、非常に特徴的で革命的なものを生み出したため、その秘密のレシピはそれ以来変更されていません。鮮やかな赤色をしたカンパリのユニークで重層的な味わいは、ハーブ、香料植物、果物に由来するものです。カンパリはユニークで個性的であるだけでなく、非常に汎用性が高く、無限の可能性を秘めています。さまざまな分野の芸術家、世界最高のバーテンダーなど、誕生以来の情熱的なインスピレーションの源として、人々の本能を刺激して情熱を引き出し、無限の創造を刺激します。 

カンパリグループについて  カンパリグループは、世界のスピリッツ業界における主要企業の一つであり、アペロールやカンパリといった象徴的なブランドを含むアペリティフ、エスポロンテキーラなどのアガベスピリッツ、ワイルドターキーやアプルトン・エステートのウイスキーおよびラム、さらにクルボアジェやグランマルニエといったコニャックやシャンパーニュなど、50以上のプレミアムおよびスーパープレミアムブランドを展開しています。カンパリグループは1860年に設立され、今日ではプレミアム蒸留酒業界で世界第6位の規模を誇ります。世界190か国以上で取引されており、欧州と米国でトップの地位を占めています。

イタリアのミラノに本社を置くカンパリグループは、世界25か所の生産拠点と27か国の独自の流通網を通じて事業を展開しています。カンパリグループでは約5,000人の従業員が従事しています。親会社のDavide Campari-Milano N.V.（ロイター：CPRI.MI、ブルームバーグ：CPR IM）の株式は、2001年よりイタリア証券取引所に上場しています。

詳細については、http://www.camparigroup.com/en をご覧ください。
飲みすぎにお気をつけて同社のブランドのお酒をお楽しみください。

カンヌ国際映画祭について カンヌ国際映画祭は、公式コンペティションおよび国際的な映画市場を軸に、世界中の映画関係者が一堂に会するイベントであり、高いメディア注目度を誇ることから、年間を通じて最も重要な国際イベントの一つとして、世界の映画界に大きな影響を与えています。

 

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