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ゲーマーを結びつけることを目的に、閉鎖されたサーバを再稼働させ、経験を共有し、つながりを築くことができるユニークな空間を作り出しました
東京、2025年4月10日 /PRNewswire/ -- 3月17日月曜日、日本No.1の輸入プレミアム・ビールであるHeineken®を販売・流通するHeineken® Japan株式会社が、六本木のショット・バー「プロパガンダ」でゲーム・コミュニティ向けの特別イベントを開催しました。
ゲーマー、インフルエンサー、ゲーム・ファンが一堂に会するこのイベントで、Heineken®はバーを、オンライン・コミュニティのつながりを現実世界に広げるスペースとして再利用しました。ゲーム・サーバが終了すると、そこで築かれたコミュニティも失われてしまうことがよくありますが、Heineken®は、社交のチャンピオンとして、一般的に社交の場とされている場所を利用し、ユニークなサービスを提供するチャンスを見出しました。
マルチプレイヤー・ゲームは、友人との絆を深め、新しい人々と出会い、長く続く友情を築くための強力な手段として、以前から親しまれてきました。こうした事情は、「ゲーマーは孤立した人間である」という固定観念を払拭するものです。そして今、ビールの冷蔵庫とゲーム・サーバの両方を支えるテクノロジーを使用することで、デジタルとリアルの世界のギャップが埋められ、より深いつながりが築かれ、経験が共有されるようになりました。
Heineken® Japan revives gaming servers, bringing gamers together for an unforgettable social experience.
参加者は、Heineken®ビールを楽しみながら、トーナメント形式のゲーム「Omen of Sorrow」を楽しみました。このゲームでは、白熱した戦い、ライブ解説、そして地域のトップ・ゲーム・インフルエンサーの参加が目玉でした。優勝者のTAKERA CHANNEL*は次のようにコメントしています。「今夜のHeineken®のユニークなゲーム・イベントと、とてもリラックスした雰囲気の中でたくさんの人と交流する機会を心から楽しみました。」
Heineken® Japanマーケティング・ディレクター、Shin Suda氏のコメント
「Heineken®が『Omen of Sorrow』とコラボレートして、このユニークなイベントを東京で開催できることを嬉しく思います。日本は世界で最もクリエイティブなゲーム市場であり、私たちはコミュニティに新しいものを提供できたことを誇りに思います。マルチプレイヤー機能を備えたゲーム・サーバを復活させることで、共通の趣味を持つ仲間が自然とつながる場を再構築できたと私たちは考えています。ゲームとバーは、人々がつながることができる最も重要な2つのコミュニティです。この2つの世界を融合させることは、社交のための自然な舞台のように感じられました。」
編集者向け注記
HEINEKEN®について:
HEINEKEN®は世界で最も国際的なビール・メーカーであり、プレミアム・ビールとシードルのブランドを開発・販売するリーディング・カンパニーです。Heineken®ブランドを筆頭に、グループは300種類以上のビール、クラフト・ビール、シードルを国内外の市場に提供しています。イノベーション、長期的なブランド投資、適正な販売、重点的なコスト管理に取り組むとともに、「Brewing a Better World(より良い世界を醸造する)」を通じて、同社は持続可能性をビジネスに組み込んでいます。
HEINEKEN®は先進国および発展途上国の両市場でリーダーシップを発揮し、バランスの取れたビジネスを展開しています。同社は、70か国以上に85,000人以上の従業員を擁し、醸造所、モルトリー、シードル工場などの生産施設を運営しています。Heineken N.V.およびHeineken Holding N.V.の株式は、アムステルダムのEuronextで取引されています。普通株式の株価は、BloombergではHEIA NAおよびHEIO NA、ReutersではHEIN.ASおよびHEIO.ASとコード表記されています。HEINEKENはHeineken N.V.(OTCQX:HEINY)およびHeineken Holding N.V.(OTCQX:HKHHY)の子会社であり、いずれもスポンサー付きレベル1米国預託証券(ADR)プログラムを展開しています。
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