CGTN AMERICA & CCTV UN:Global Media Dialogue:2024年がなぜ”中国に飛び込むべき”年なのか?

ワシントン, 2024年3月13日 /PRNewswire/ -- CGTN America & CCTV UNが「Global Media Dialogue:2024年がなぜ"中国に飛び込むべき"年なのか?」の内容を発表しました。

中国で最も重要な年次政治会議がちょうど終わったこの時期、中央広播電視総台(China Media Group)は、中国における繁栄とビジネスチャンスの共有に焦点を当てたGlobal Media Dialogueを開催します。シカゴ大学で催されるタイムリーかつユニークなこのメディアイベントでは、複数の基調講演者による講演、専門家と政府高官による2回のパネルディスカッションを予定しています。

登壇する政府高官、専門家、パネリストが語るのは「中国式現代化」の最新事情です。「中国式現代化」というこの簡潔な用語が示しているのは、新たな生産性、国際協力、そして富の共有の源として成長を続ける広大な可能性です。 

最初のパネルディスカッションには、Max Baucus氏(元駐中国大使)、Lori Lightfoot氏(元シカゴ市長)、Raj Echambadi氏(イリノイ工科大学学長)が登場します。このディスカッションでは、中国経済の動向に加え、中国式現代化のプロセスが世界のビジネスと投資をどのように惹きつけたかに焦点を当てます。

2つめのパネルディスカッションでは、人工知能、グリーンエネルギー、その他の産業に関する展望について、現在および今後協力できる分野について語ります。この対話は、外国からの投資機会の拡大と中国の資本市場に焦点を当てます。

シカゴと上海のように、世界の革新的なビジネスの架け橋であり続ける姉妹都市についても考察します。登壇するパネリストは、Samir Mayekar氏(元シカゴ市経済開発副市長)、Mike Fassnacht氏(元シカゴ市最高マーケティング責任者)、Pin Ni氏(萬向アメリカ社長)です。中国が外国人旅行者のビザ要件を緩和する中、観光を促進する方法や、人的交流を増やす方法など、重要ながら、ややソフトなテーマも取り上げます。

ディスカッション終了後の質疑応答では、聴衆とパネリストが対話できます。このイベントは、中央広播電視総台が主催し、シカゴの中国商業連合会が後援します。

(本資料はCCTVの委託によりMediaLinks TV, LLCが配信しています。追加情報は、ワシントンD.C.の司法省で入手可能)

問い合わせ:

GEORGE ALEXANDER


Distribution@cgtnamerica.com