【香港2024年1月8日PR Newswire】東芝テレビは、テレビの時代から次の時代へと、多彩なテレビシリーズでホームエンターテインメントを絶えず進化させています。
X9900 OLEDは東芝テレビ・ラインアップの主役です。その自発光型スクリーンはクリスタルのように鮮やかな色スペクトルを描き出し、AI Picture Optimizerによって細部まで造形されます。
X9900のパワフルな3.1.2オーディオシステムには最先端のオンスクリーンサウンドテクノロジーと前面スピーカーが搭載されており、その驚くような画質を補完します。このオーディオビジュアルのアンサンブルは、部屋いっぱいに広がる豊かなサウンドで視聴者を包み込み、大音量の爆発音も繊細なささやき声も比類のない明瞭さで表現します。
ハイエンドのX9900 OLEDは、AIを利用した画像処理エンジンのREGZA Engine OLEDを搭載し、忘れられない映画体験やゲーム体験を生み出します。
一方、東芝テレビが最近発表したハイエンドモデルのZ870 Mini-LEDテレビは4K UHDディスプレーを採用し、REGZA Engine ZRiを搭載して輝度とコントラストの性能を最適化しています。HDR10+とDolby Visionに対応し、製作監督の映像を忠実に再現します。また、このテレビにはクリアで臨場感あふれるオーディオを再現するZR 2.1.2サラウンド・サウンドシステムも組み込まれています。
もう1つの注目モデルであるM650はMini-LED 4KテクノロジーとDolby Visionなどの仕様を組み合わせ、より正確でリアルな色彩表現を実現しています。また、透明なサウンドを提供するREGZA 3Dサラウンドとバスウーファーも装備されており、この全てがREGZA ENGINE ZRによって実行されます。
東芝テレビにはさまざまな画面サイズとスマートな機能の多彩なラインアップがあります。例えば、東芝テレビC350 4K TVやミドルクラスのM550などはシリーズを問わず、ホームエンターテイメント向けの高画質・高音質に妥協することなく対応しています。
東芝テレビは真のクラフトマンシップに向けて決然と取り組み、イノベーションの活力を中心に置き、現代の視聴者の感性を魅了するトップティア製品を製造しています。
▽東芝テレビ(Toshiba TV)について
東芝テレビは、テレビ製造において70年以上の歴史を誇ります。東芝テレビは、発明と革新的なアイデアの強力なDNAを備え、世界初の機能を備えたテレビを数多く生み出してきました。東芝テレビは、その高画質を通じて、忘れられない体験と新たな視聴スタイルを世界中の多くの人々に提供してきました。