ラッセル・レイノルズ・アソシエイツ、曽根小恵理をコンシューマー/プライベート・キャピタルプラクティスに迎える

東京、2023年11月24日 /PRNewswire/ -- ラッセル・レイノルズ・アソシエイツは本日、曽根小恵理がコンシューマー/プライベート・キャピタルプラクティスのシニアメンバーとして入社したと発表しました。東京を拠点として、曽根は25年以上にわたって日本企業やグローバル企業のためのエグゼクティブ人材サーチ、グローバル・リーダーシップアセスメントの分野に従事した経験を有しています。


ラッセル・レイノルズ・アソシエイツの日本代表を務める小松崎涼子は、「サーチ&アドバイザリー・コンサルティングの分野で25年以上の経験を持つ曽根小恵理の入社を大変嬉しく思います。」と述べています。「曽根の入社は、ラッセル・レイノルズ・アソシエイツが世界トップクラスのリーダーシップ・アドバイザリー・サーチ・サービスを提供し、ビジネスの成長を牽引するリーダーシップ・チームの一員として貢献すると考えております。」

ラッセル・レイノルズ・アソシエイツ入社以前は、大手グローバル組織コンサルティング会社でシニア・パートナーとして25年以上勤務し、プライベート・エクイティ・ファームおよびその投資先企業、グローバル1000およびフォーチュン500企業、小売、パッケージ商品、コンシューマー・ヘルスケア、ビューティ・ケア、フードサービス、旅行・ホスピタリティ、コンシューマー・テクノロジーを含む消費者分野のベンチャー企業に対し、エグゼクティブ・サーチとアドバイザリー・コンサルティングの両方に携わってきました。

また、法務(ジェネラル・カウンセル/CLO)およびCFOのプロフェッショナルの採用も専門としています。

曽根はオーストラリアのクイーンズランド工科大学で人事管理および労使関係のディプロマを、東京の青山学院大学で経営学の学士号を取得しています。

ラッセル・レイノルズ・アソシエイツについて

ラッセル・レイノルズ・アソシエイツは、リーダーシップ・アドバイザリーのグローバル企業です。世界47拠点、600名超のコンサルタントが、あらゆる業界と地域の公共機関、民間企業、非営利団体にサービスを提供しています。当社は、クライアントが今日の課題に対処し、グローバルなビジネス環境を作り変えるデジタル・経済・政治面の動向を予測できる、変化をもたらすリーダーのチームを構築する事を支援します。また、取締役会の構造、文化、有効性にかかわる支援から、組織にとって最適なリーダーシップの特定、評価、定義に至るまで、当社のチームは長年にわたって積み上げてきた専門知識を駆使して、クライアントがその最も複雑なリーダーシップの問題を解決できるようサポートします。ラッセル・レイノルズは、世界のリーダーシップの在り方をより良いものにするために存在しています。www.russellreynolds.com