Olightの2023年Breast Cancer Charity Campaign:世界中の乳がん基金に希望を

フリスコ(米テキサス州)2023年10月31日/PRNewswire/ -- 大手モバイル照明メーカーOlightは、同社の慈善製品の全購入者のおかげで、米国、英国、カナダ、韓国、タイ、イタリア、ドイツ、フランス、オーストラリア、日本、スペイン、オーストリア、中国の13カ国で乳がん患者支援のため7万7313.43ドルを集め、2023年Breast Cancer Charity Campaignを成功させました。

Olight received the third Anniversary Partner Award from NBCF
Olight received the third Anniversary Partner Award from NBCF

10月24日から26日まで、OlightUSAはolightstore.comでフラッシュライト4モデル(imini 2 Pink、Gober、Obulb pro S、Wyvern Pink)をセールで提供しました。他の国のOlightのウェブサイトでも、それぞれセールを行いました。収益は全て米国のNational Breast Cancer Foundation(NBCF)や、ドイツのBrustkrebs Deutschland e.V.、Australia National Breast Cancer Foundationなど他の国際パートナーに寄付されました。過去3年間でOlightは51万8930ドルを集め、世界中にいる1万人以上の乳がん患者に直接影響を与えました。

今年注目すべきは、米国にてオフラインで追加されたものです。OlightはNBCFとの提携でダラス郊外のフリスコにAwareness Boothを設置しました。このブースは乳がんに関する情報を提供し、乳がん対策への地域社会の参加を促しました。また、Olightはボランティアに参加した人と患者にその場で特別なフラッシュライトやピンクのポーチなどをプレゼントしました。さらに、300人の患者には、HOPE KitでOlightのフラッシュライトやその他のギフトが贈られます。

イベント開催中、Olightはこの運動への揺るぎないコミットメントが認められ、NBCFから名誉ある3回目のAnniversary Partner Awardを受賞しました。OlightのMavis Xiao副社長は「この使命で3年間NBCFを支援できて誇りに思います。国際的企業市民として、Olightは照明で世界を照らすだけでなく、世界に希望を注ぐことも目指しています」と述べました。

OlightとNBCFなどのパートナーの提携は、意識と社会貢献の重要性を強調し、早期発見と治療について必要な会話を促進しました。NBCFでCharitable GivingとStrategic Partnershipsを担当するBrooke Adamsシニアディレクターは、Olightの献身と今後期待される協力に感謝を表明しました。

乳がんは依然として世界的な懸念であり、Olightは影響を受けている人々に国際的パートナーと共に引き続き支援と希望を与えていきます。

OLIGHTについて

Olightは、「世界を明るく照らす」という使命を貫くポータブル照明ソリューションの大手プロバイダーです。その多様な製品は、欧州、米州、世界中の他の地域で販売・利用され、家庭、アウトドア、その他の用途を含むさまざまな状況に役立ちます。

Olightの詳細はwww.olightworld.comをご参照ください。