CIBTの30年以上にわたる旅行の専門知識に裏打ちされたEntrivaは、世界的な旅行計画を無駄なく合理化するように設計
【ニューヨーク2023年10月12日PR Newswire=共同通信JBN】 企業旅行査証・入国管理サービスの世界的大手事業者CIBTは11日、日常の旅行者のためのシンプルでストレスフリーな旅行査証・旅券体験を可能にする独自のデジタルトラベルソリューションである新ブランドEntrivaを発表します。Entrivaは190を超える目的地への旅行サービスを提供します。
Entrivaの導入時期は、世界の旅行が2022年と比較して200%以上の増加傾向にあり、旅行者は入国カードや査証などの新しい必須文書を含む複雑な旅行計画の問題に直面していました。各国は新たな入国要件を迅速に導入しており、旅行者にとっては困難な場合があり、しばしば旅行計画の障害や取り消しにつながります。
Entrivaは、Fortune 500社企業の75%や業務旅行者、国際的な旅行管理会社、およびハイタッチ顧客に旅行・入国管理サービスを提供してきた CIBTの30年以上の歴史に裏付けられています。「Entrivaは単なる技術ではありません。Entrivaは、旅行準備のソリューションを見つけるのに苦労している旅行者の市場全体に、容易さと安心感をもたらすムーブメントです」と CIBTのMarc Kaplan最高経営責任者(CEO)は述べました。
Entrivaの導入は、旅行計画と査証申請手続きを簡素化し、世界中の複雑な旅行要件に対処するストレスを排除するので、旅行者は「一息ついて、より良い旅ができる」ようになります。CIBTの最高商品責任者(CPO)でもあるEntrivaのRaksa Nazryk社長は「独自の調査で、旅行者は一般的に海外旅行の計画と準備の際に高いストレスレベルを経験することが分かりました」「旅行者は、理想的な旅行文書体験を、不安を和らげ、旅行の興奮を高めるものだと表現しています。CIBTの専門知識を活用して、消費者向けに Entrivaを設計することは、同社にとって自然な進化でした」と説明しました。
高度な技術、世界的なプレゼンス、独自の知識、各国の要件へのリアルタイムのアクセスが、シームレスで確実かつ費用効果の高い旅行準備サービスを提供する Entrivaの力の中核です。シンプルに設計されたデジタル体験が、申請時間と必要な書式数を最小限に抑えます。個人仕様のEntrivaアカウントを使用すると、旅行の計画や状況の最新情報に簡単にアクセスできます。Entriva の旅行専門家は申請手続き全体を通じて利用でき、すべての申請は提出前に実際の専門家と独自の技術の組み合わせによって検証されます。
今すぐ始めたい場合、または詳細は、Entriva.com にアクセスするか、press@entriva.com に電子メールを送信してください。
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