日本国内初のメディア向けイベント「Dreame新製品体験交流会」を開催ハイエンドロボット掃除機と水拭き掃除機を含む新製品6機種を発表!
東京、2023年6月16日 /PRNewswire/ -- 高速デジタルモーター性能世界トップクラス、急成長を遂げる家庭用床掃除機の総合メーカーDreame Innovation Technology (Suzhou) Co.,Ltd. (略称「Dreame Technology(ドリーミーテクノロジー)」、以下「Dreame(ドリーミー)」、本社:中国蘇州)の日本支社Dreame Technology Japan株式会社(以下「ドリーミーテクノロジージャパン」)は、2023年6月16日(金)に、東京都内にて日本国内初となるDreame新製品体験交流会を開催しました。
今回の体験交流会の中で報道関係者に対してDreameのハイエンドロボット掃除機DreameBot L10s Ultra(読み:ドリーミーボット エルテンエス ウルトラ)とフラッグシップ水拭き掃除機Dreame H12 Pro(読み:ドリーミー エイチトゥウェルブ プロ)を含む新製品6機種(ロボット掃除機4機種と水拭き掃除機2機種)を紹介し、実際に体験していただきました。
■床掃除機の総合ブランドDreameの紹介と今後の展望について
体験交流会の冒頭で、ドリーミーテクノロジージャパンゼネラルマネージャーの高野亮子より、床掃除機総合ブランドであるDreameに関する紹介と発売する新製品について説明をいたしました。
Dreameは、「ハイテクノロジーを、もっと毎日の生活へ」というビジョンのもと、ハイテクノロジーのスマート掃除機の研究開発、製造、販売を行うグローバル企業です。中国国内理系大学トップ「清華大学」出身のFounder & CEO兪浩(YU HAO)によって設立されました。
現在、中国、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界120以上の国と地域で展開。日本においては家庭用床掃除機の総合ブランドとして、水拭き掃除機、ロボット掃除機、スティック型コードレス掃除機などの製品を通して皆様に、ハイテクノロジーが自然に溶け込んだ日常生活をご提案して参ります。Dreameの強みは業界トップの高速デジタルモーター技術をはじめ、流体力学、SLAM(リアルタイム位置検知及びマッピング)アルゴリズムなど数々の領域における高い技術力です。これを実現するため全社員の7割以上を研究開発人材としており、年間に投じる研究開発への投資費比率は約10%に達するなど、業界水準をはるかに上回るレベルで、研究開発に力を入れています。また2022年12月末時点、世界中で3,190件の特許を取得していることも、Dreameの技術力を証明しています。
2021年に日本支社を設立し、日本での事業展開を継続的に加速してきました。ロボット掃除機に次ぐ、参入分野としてコードレス水拭き掃除機にも、今年から本格にスタートしています。コードレス水拭き掃除機は、Dreameが非常に強い優位性を持つ分野です。そのため、2022年の中国市場において市場シェア第二位となり、現在の水拭き掃除機市場を作ってきました。その実績のある製品を、日本市場にも展開していきたいと考えています。
今回、日本市場向けにハイエンドロボット掃除機DreameBot L10s Ultraとフラッグシップ水拭き掃除機Dreame H12 Proを含むロボット掃除機4製品と水拭き掃除機2製品を発売することを決定しました。
■日本市場を意識した販売体制の強化
続いてDreameの日本国内正規代理店であるシー・エフ・デー販売株式会社(CFD販売株式会社、本社:愛知県名古屋市)の代表取締役社長である三谷弘次より、今回の日本市場における販売戦略をご紹介しました。
2023年6月23日(金)より、Dreameの日本国内初のオフライン販売モデルとしてハイエンドのロボット掃除機であるDreameBot L10s Ultra及びミドルレンジモデルであるDreameBot D10s Plus、DreameBot D10s Pro、そしてフラグシップ水拭き掃除機H12 Proが、家電量販店ビックカメラ(Bic Camera)及びビックカメラ.comにて販売されます。これまでお客様が直接体験していただく機会が無かったため、ご購入を悩まれていたお客様にはとっては、実際に「見て」、「触って」頂く事が可能となります。
さらにDreame Amazon公式店舗にてエントリーモデルのロボット掃除機であるDreameBot D10sと水拭き掃除機H12 Coreが販売を開始します。
Dreameは日本市場を非常に重視しています。Dreameは、日本市場の特徴を踏まえた上で、オンラインとオフラインの販売チャンネルの最適化を図りながら、日本国内市場での成長を目指します。そしてDreameの掲げる「ハイテクノロジーを、もっと毎日の生活へ」というビジョンの達成を目指していきたいと思います。
■6月23日発売の新製品概要
●DreameBot L10s Ultra(読み:ドリーミーボット エルテンエス ウルトラ)
【市場想定売価】:188,000円(税込/送料込み)
【発 売 日】:2023年6月23日(金)
【販売チャンネル】:Bic Camera主要店舗及びビックカメラ.com
【製品特徴】
フラッグシップ・ハイエンドロボット掃除機のため、全自動クリーニングステーションを搭載し、水拭きへの給水、モップの自動洗浄・熱風乾燥、ゴミの自動取集など全ての掃除工程を全自動で実施!
① ⾼度なAI+3Dマッピングシステムを搭載し、部屋の環境をすばやく学習し、部屋のタイプ、床の形状、障害物に応じて清掃経路をスマートに生成。
② 掃除前片付け不要、AIカメラ及び3D 物体回避技術を利用して障害物を回避しながら、リアルタイムに家の3Dマップを作成し、スムーズな掃除を実現。
③ 業界最強レベルの5,300Paの吸引力で、ゴミを確実に除去。
④ デュアル加圧回転式電動モップを搭載し、頑固な汚れも徹底的に拭き取り。
⑤ 自動ゴミ収集機能搭載で最大75日間ゴミ捨て不要。
⑥ モップ⾃動洗浄システムを搭載。掃除終了後、モップを熱風で乾燥させ、ニオイ・カビ・雑菌の繁殖を元から抑制。
⑦ リモートカメラによる見守り機能搭載で、留守中のペットの様子をいつでも確認可能。
⑧ 一戸建て住宅に適した複数階の部屋のマッピング清掃に対応
⑨ Siri、Alexa、Googleアシスタントに対応し、ロボット掃除機を連携させ音声操作可能。
●Dreame H12 Pro(読み:ドリーミー エイチトゥウェルブ プロ)
【市場想定売価】:69,800円(税込/送料込み)
【販売チャンネル】:Bic Camera全店舗及びビックカメラ.com
【製品特徴】
3wayゴミの吸引、床の水拭き、モップの自動洗浄を一台で行える新しいコードレス掃除機です。
① 角や端の掃除に強いデュアルエッジブラシ搭載、テーブル脚ギリギリまで届いてキレイにお掃除が可能。
② 家族の健康を守る電解水除菌モード搭載
③ お手入れがもっとラク!独自のモップ自動洗浄システム搭載
④ お手入れがもっと簡単、Dreame特許取得済み「双方向回転式モップ自動洗浄システム」搭載、ボタンひとつでモップの洗浄、熱風乾燥まで行える。
⑤ 4000mAhの大容量バッテリー搭載、最⼤35分間連続清掃可能
⑥ 目に見えないゴミも逃さない、汚れをスマートに検知、吸引力をスマートに調節。
⑦ 自走式、軽く押すだけでヘッドが自動に前進し、ラクな掃除を実現。
■企業Dreame Innovation Technology (Suzhou) Co.,Ltd.ついて
Dreame Innovation Technology (Suzhou) Co.,Ltd. (略称「Dreame Technology(ドリーミーテクノロジー)」、以下「Dreame(ドリーミー)」)は、「ハイテクノロジーを、もっと毎日の生活へ」というビジョンのもと、ハイテクノロジーのスマート掃除機の研究開発、製造、販売を行うグローバル企業です。
現在、中国、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界120以上の国と地域で展開。日本においては家庭用床掃除機の総合ブランドとして、水拭き掃除機、ロボット掃除機、スティック型コードレス掃除機などの製品を通して皆様に、ハイテクノロジーが自然に溶け込んだ日常生活をご提案して参ります。
- 公式日本語サイト:https://www.dreametech.jp/
- 公式Twitter(日本語):https://twitter.com/dreamejapan
- 公式instagram(日本語):https://www.instagram.com/dreametech_japan
- 公式YouTube(英語):https://www.youtube.com/@DreameTech/featured
- Amazon公式店舗:https://www.amazon.co.jp/dp/B0BTSHNV33