パラダイスシティ、韓国文化の饗宴の中心
【ソウル(韓国)2023年4月28日PR Newswire】
韓国パラダイスシティが今年最も注目を受けた文化の饗宴の中心地として名を挙げている。
第59回「百想芸術大賞」が来る4月28日、芸術性とエンターテインメントを兼ね備えた複合ラグジュアリーリゾートパラダイスシティでの開催を確定した。
オランダのMVRDV、アメリカのWATGをはじめとする世界最高峰水準のパートナーが協力して誕生したパラダイスシティは東北アジア初の複合リゾートでラグジュアリーホテル&リゾート、プレミアムレストラン、スパシメール、家族型遊園地ワンダーボックス、プラザ等、様々な施設と共にパラダイスシティ展示館アートスペース、アートガーデンなど文化芸術空間を兼ね揃えた複合ラグジュアリーリゾートで観光客に本格的なくつろぎやアートテイメント(Art-tainment)経験を提供している。
今回はパラダイスシティが文化と芸術の集結地となる。「百想芸術大賞」は韓国で最も権威があり影響力のある授賞式の一つで、韓国映画・TV・演劇等の分野で優れた業績を成し遂げたアーティストと作品を表彰することにより韓国文化産業の発展と成長を図る。
この1年間活躍した大型作品が大挙候補競争を繰り広げる予定だ。
男性最優秀演技賞候補はソン・ソック(JTBC「私の解放日誌」)、イ・ビョンホン(tvN「私たちのブルース」)、イ・ソンミン(JTBC「財閥家の末息子」)、チョン・ギョンホ(tvN「イルタ・スキャンダル~恋は特訓コースで~」)、チェ・ミンシク「(Disney+「カジノ」)だ。
また、女性最優秀演技賞候補も、錚々たる競争が繰り広げられる予定だ。女性最優秀演技賞はキム・ジウォン(JTBC「私の解放日誌」)、キム・ヘス(tvN「シュルプ」)、パク・ウンビン(ENA「ウヨンウ弁護士は天才肌」)、ソン・ヘギョ(Netflix「ザ・グローリー ~輝かしき復習~」)、スジ(COUPANG PLAY「アンナ」)が候補として一同に会する盛大な行事が予想される。
時間が経つにつれ「百想芸術大賞」が開かれるパラダイスシティに数多くのファンとマスコミが既に多くの期待を持っている。フェスティバルの開始を知らせるレッドカーペットイベントと本格的な授賞式は全てパラダイスシティのヨーロッパ風室内広場である「プラザ」で進行される。パラダイスシティは世界的アイドルグループBTSのオンラインコンサート、EXOやGOT7のカムバックショーケース、青龍映画賞、ウォーターボムなど様々な文化行事を開催し、Kカルチャーのハブであり韓流イベントの拠点として急速に名を挙げている。
芸術性やエンターテインメントを兼ね備えたこのリゾートで「百想芸術大賞」は全ての観客にとって魅力的で情熱的な文化の饗宴をプレゼントし、パラダイスシティのラグジュアリーな施設と独特な雰囲気が更に魅力的で素敵であると期待される。