Jackeryが2023年世界アースデイを記念し、環境保護を呼びかける「Go Green with Jackery」イベントを発表

【フレモント(米カリフォルニア州)2023年4月22日PR Newswire】ポータブル発電機とソーラーパネルの提供で世界をリードするJackeryはこのほど、2023年4月22日に行われる第54回世界アースデイを記念する同社の公式イベント、「Go Green with Jackery(Jackeryと一緒にグリーンな行動を)」(JP)の開始を発表しました。イベントはそれぞれ現地時間2023年4月22日に正式にスタートし、2023年5月21日まで続けられます。このイベントは、ユーザーに省エネルギーとグリーンな環境保護を実行することによりThink Green(グリーンな思考をする)、Take Action(行動を起こす)、Cut Emissions(排出量を削減する)ことを呼びかけるのを目的としており、「どこでもすべての人にグリーンエネルギーを提供する」というJackeryのミッションと合致しています。


▽イベント期間中、ラッキーな当選者には素晴らしい賞品が与えられます

イベント期間中、ユーザーは炭素削減ポイントが獲得でき、これはJackery Member Centerで賞品と交換することができます(賞品はイベント終了後に引き換えができます)。その条件となるのは、公共福祉投票、ソーシャルメディアでのシェア、新たなユーザーのレコメンド、登録/ログイン、Jackeryライフシェアリングタスクの完了、インテリジェントオーダータスクの完了といったタスクに参加して完了させることです。すべてのユーザーの行動は、世界規模でランク付けされ、上位50人のユーザーはJackeryから最高の賞を受け取ります。最高285,000円相当のJackery Explorer 2000 Pro Portable Power Stationがくじ引きで当たる最高賞のうちの1つになります。さらに、イベント期間の終了時点で、CarbonCutスコアボードで第1位にランクされたユーザー(日常生活から炭素排出量を最も多く削減した人)には、359,900円相当のJackery Solar Generator 2000 Proが与えられます。

また、ユーザーはラッキーくじにも参加して、CarbonCut Pro Badges、ギフトカード、Jackeryの整備済み装置、ソーラーパネル、その他の素晴らしい賞品を手に入れることもできます。上位5位までの賞品は世界ランキングに従って6月21日に発送され、6位から50位までの当選者の賞品は5月22日から発送されます。Jackeryはこのほか、ユーザーがレジでの割引コード入力で賞品を当てることができる特別割引クーポンも始めました。

▽Jackeryは実践的な行動を通じて地球を保護する、一連の世界規模の公共福祉活動を開始しました

持続可能性と環境に優しいことへの約束の一環として、Jackeryは当社のイメージを顧客の心にしっかりと結び付けてきた一連の活動を通じ、地域社会、環境などに対し、さまざまな方法で継続的な貢献を果たしてきました。

JackeryのJohn Zhao最高マーケティング責任者(CMO)は「Jackeryの創業以来、クリーンなエネルギーによって地球の将来の開発を推進することは一貫して当社の責任となっています。当社は、環境に配慮する人たちがよりグリーンな方法でそれぞれの機器を動かすことができるようにする、先進技術のソーラーパネルを装備した大容量の発電機がセットになったソーラー発電機を専門としています。アースデイ2023を機に、これに沿ってJackeryは、持続可能性の促進と当社のカーボンフットプリント削減を確約し、これまで常に実行してきたように、引き続き環境保護NGOと密接な協力関係を保っていきます」と話しています。

こうした密接な協力の結果としてJackeryはこのほど、National Forest Foundation(NFF、米国森林基金)の誇るべき公式企業パートナーになりました。再生可能エネルギーイノベーターとして活発な役割を果たすことを目指し、米国の森林エコシステムの健全性を高め、野生動物の習性を復活させ、共同で1万本の樹木を植えてきました。さらにJackeryは、10平方キロの森林を永久に保護するために、ドイツで最古かつ最大の環境団体であるNature And Biodiversity Conservation Union(NABU)に1万1000ユーロを寄付しました。

NFFがJackeryと協力して1万本を植樹
NFFがJackeryと協力して1万本を植樹

Jackeryはまた、Public Welfare Foundationの「Zensho Umi No Mori」植樹プロジェクトにも参加し、環境保護に貢献するため1000本の樹木を寄贈しました。さらにJackeryは、ディスカバリー・ジャパンのグリーン・カレッジにも参加し、2022年と2023年に2年連続で小学生に環境教育とエコロジー教育を実施しています。

第1級のポータブル電源を供給する再生可能エネルギーイノベーターとしてJackeryは、さまざまな公共福祉活動を継続することによって環境を改善し、人々の生活の質を高める手助けをし、より多くの人がクリーンエネルギーの恩恵を享受できるようにしていきたいと願っています。

4月22日には「Go Green with Jackery with Earth Day」(JP)の公式イベントウェブサイトから目を離さないようにしていただき、一緒にイベントに参加し、グリーンエネルギーを活用し、地球を守っていきましょう。

▽Jackeryについて

2012年にカリフォルニア州で設立された世界をリードする革新的なポータブル電源と環境に優しいアウトドアエネルギーソリューションのプロバイダーであるJackeryは、どこでもすべての人にグリーンエネルギーを提供するというミッションを持って生まれた、世界で最も売れているソーラー発電機ブランドです。Jackeryは2016年に世界初のアウトドア用のポータブル発電機を発売し、2018年には世界初のポータブルソーラーパネルを開発しました。Jackeryは素晴らしいアウトドア活動向けにソーラー発電機を発表してすべての自然愛好家の電源へのニーズを満たしており、こうした人たちに比類のない体験を一段と探求し、もっと追及していくよう働きかけています。Jackeryは事業領域を米国から欧州、日本、中国へと広げ、2018年以来、世界で300万台以上を販売しました。私たちは世界をより良き場所にすることに共に取り組んでいます。

▽メディア問い合わせ先:

pr@jackery.com