- 発売以来、44台のサーバーで順調に増加中
- ヒドゥンバレーキャプチャーやガバナンスシステムなどのコンテンツを追加予定
- ウィミックス(WEMIX)$決済システムの導入に伴い、ガバナンスシステムを他のシステムに追加予定
シンガポール、2023年3月15日 /PRNewswire/ -- 1月31日世界配信以来、ウィーメイド(WEMADE)の最新MMORPGゲーム「MIR M: Vanguard and Vagabond」は 順調にプレイヤー数を伸ばし、ゲーム内同時接続プレイヤー数20万人を達成しました。 プレイヤーの増加に対応するため、ゲームサーバーの台数も増加しています。 14台のサーバーでスタートしたMIR Mは、現在44台(アジア26台、南米8台、北米4台、欧州6台)に拡大し、今や12カ国語、170カ国で対応可能です。
WEMADEは、より多くのプレイヤーを獲得するため、コンテンツや様々なシステムを着実に追加し続けてきました。 3月8日には、コア資源であるダークスティールを稼ぐことができるヒドゥンバレーの攻略をクラン同士で競う新たな戦争コンテンツ「ヒドゥンバレーキャプチャー」の初回が開催されました。
プレイヤーにより多くの権限を与えるため、ヒドゥンバレーキャプチャーにガバナンスシステムが追加されました。 プレイヤーはMIR Mをプレイして獲得したガバナンストークンを使って、ヒドゥンバレーキャプチャーを開催するサーバーに投票することができます。 なお、ガバナンスシステムは、パーティーダンジョンなどの他のコンテンツにも追加される予定です。
また将来的にWEMIX$決済システムが追加されれば、プレイヤーはWEMIX$やWEMIX PLAYの他のゲームトークンを使って、ゲーム内経済がゲーム間経済を通じてMIR4 Globalと密接に繋がっているMIR Mで、アイテムを購入することができます。
WEMIXについて
ウィミックス(WEMIX)は、世界最大のブロックチェーンゲームプラットフォームWEMIX PLAYをはじめ、直感的で便利、かつ使い勝手の良いWeb3サービスを幅広く提供するため、体験型でプラットフォームドリブンなサービス指向のメガエコシステムを構築します。 WEMIXは、ユーザー数5億人を超える大ヒットゲーム「The Legend of Mir」のIPを開発および保有するウィーメイド(Wemade)の子会社です。