【東京2023年2月17日PR Newswire】世界に認められた技術力を誇るスマート家電のリーディングカンパニーDreame Technology(責任者(CEO)Yu Hao)が、「Dreame」ブランドで日本の掃除機業界へ本格参入いたします。その第一弾として、欧州で売れ筋ランキング1位※の自動ゴミ収集・水拭きロボット掃除機「DreameBot D10 Plus」を2月17日(金)よりAmazonにて発売開始いたします。
※2022年6月にフランス、イタリア、スペインのAmazonで新製品ロボット掃除機、売れ筋ランキング1位。
■ 日本本格進出「DreameBot D10 Plus」の特長
欧州で大ヒット。航空宇宙科学をコア技術とする優れた吸引力とマッピング性能。
「迷ったらコレ」とおススメできるロボット掃除機です。
■賢く働くロボット掃除機
- 航空宇宙科学をコア技術とする最強の製品開発チームが開発。4,000Paの強力な吸引力。
- LDS(Laser Distance Sensor)※による高精度マッピングと正確なナビゲーションで、壁や家具をよけながら、効率的に部屋の隅々まで掃除。
※目に見えないレーザーを照射し、反射光を受光することで境界と機械の相対位置を測定し、マッピング及びマップ内の本体の位置を確定する、マップ製作速度と精度に優れたナビゲーション方式。
■最大45日間お手入れ不要の「自動ゴミ収集」
- 2.5Lの大容量ダストパックで、45日間分の掃除のゴミを自動収集。
- デュアルブーストテクノロジー※により、たった10秒で、ロボット掃除機からベースステーションへ自動でゴミを収集。
※Dreame特許取得済みの独自技術。自動ゴミ収集時、ロボット掃除機本体のダストダンクへ「風の吹込み」と「吸引」を同時に行うことにより、ゴミがダストパックへスムーズに移動し、最小限の音で済みます。
■ 専用アプリで日本の様々なライフスタイルに対応
多様化する日本のライフスタイルにも対応する、豊富なカスタマイズ機能を搭載しています。
タイマー機能やスマートスピーカー※への対応はもちろんのこと、ゴミ収集タイミング、回数、吸引力の設定に加え、進入禁止エリアや仮想の壁を設定することも可能です。
※Amazon AlexaとGoogle Assistantに対応。
■ ハイテクノロジーな掃除機を実現する高い技術力
■研究開発人材が社員の7割以上。世界中で3,190件の特許を出願。
Dreame Technologyの社員のうち研究開発人材が7割以上を占め、年間に投じる研究開発への投資費比率は約10%に達するなど、業界水準をはるかに上回っています。
特に流体力学及びSLAM (リアルタイム位置検知及びマッピング) においては業界内屈指の技術力を保有しています。
また、ロボット制御に関する特許を複数取得しており、2022年12月末までに、世界中で3,190件の特許を出願しています。(発明特許出願1,190件、PCT出願240件、認定特許1,610件を含む。)
■業界屈指の技術力が作り出す驚異のモーター回転数。
モーターの回転数は掃除機の吸引力と密接に関係しています。
世界中の同業他社が50,000〜100,000rpmの回転数に到達していた時代に、Dreameは150,000〜180,000 rpm を達成し、世界初かつトップレベルの回転数を誇っていました。
現在も、製品及び生産ラインの改良を重ね続け、高速デジタルモーターの回転数は200,000 rpm に達します。
■ Dreame日本本格進出の背景 、今後の戦略について
Dreame Technologyは、2017年創業。「世界中の人々の生活をより快適に」というビジョンを掲げ、あらゆるライフスタイルに最適化した製品を生み出すスマート家電ブランド「Dreame」を立ち上げました。現在は、中国のみならず、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど100以上の国と地域で商品を展開しています。
日本においても、ユーザーの皆さまに特別感と、コストパフォーマンスを感じられる製品をご使用いただき、より快適、さらにはよりスマートな暮らしを送れるような生活のIoT化の実現を目指しています。
市場の調査・分析によるニーズの発掘と把握、そして、独自の革新的技術と研究開発力を活かし、日本のライフスタイルに寄り添ったテクノロジーや製品を展開してまいります。
■ Dreame Technologyについて
中国蘇州で設立。「世界中の人々の生活をより快適に」というビジョンのもと、ハイテクノロジーのスマート掃除機の開発と製造、及び世界で販売を行うグローバル企業です。
2017年に中国国内技術系大学トップ「清華大学」出身の超実力派メンバーを集結し、航空宇宙科学をコア技術とする最強の製品開発チームを有するスマート家電ブランド「Dreame」を立ち上げ。現在は、社員のうち研究開発人材が7割以上を占め、高速デジタルモーターや流体力学、SLAM(リアルタイム位置検知及びマッピング)アルゴリズムにおいて高い技術力を誇っています。
日本公式サイト
取扱店舗(Amazon)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BTSHNV33
(日本語リリース:クライアント提供)