2023年に向けて目覚ましい活躍に目が離せなくなるだろう眞壁光明さんの実績が凄い!
眞壁光明さんといえば東京パラリンピックの閉会式で「この素晴らしき世界」を7本の指だけで演奏し世界中に感動の和を広げた西川悟平さんはじめ、クラッシック系のコンサートプロデュースなど年間100本を超える企画実績をもち、そのマネージメント能力は言わずと知れた実績の持ち主だ。
しかし、歌い手としての「眞壁光明」に注目を集めはじめたのは意外にも最近のことかもしれない。2019年の日ハム対楽天戦での開会式で君が代を熱唱し繊細で迫力ある声を2万人の観衆へ届けた事で歌い手眞壁光明に光が当たり始めた。
それ以来、ジャンルを超えたメンバー構成でのライブ活動や弘法寺(港区三田)でのお寺イベントなど、表舞台の中心に立つ眞壁光明さんの姿に目が離せない。