LONDON, Nov. 23, 2022 /PRNewswire/ -- International multi-asset broker, Vantage(別名「Vantage Markets」)は、ESGを改めて推進し、2年連続でFinance Magnates London Summitに参加し、スポンサーを務めることを発表しました。
今年、VantageはパートナーのNEOM McLaren Extreme Eと共に、ロンドンのオールドビリングスゲートにある屋外パビリオンに完全電気自動車のSUV車-ODYSSEY 21-を展示しました。
同時に、Vantageはサミット期間中、英国を拠点とする流動性サービス「Vantage Connect」を立ち上げ、機関ブランドにふさわしい見事な新しいスタイルを打ち出しています。
今回の展示会は、VantageのESG分野の取り組みの集大成と言えます。同社は「ブルーカーボンイニシアチブ」でNEOM McLaren Extreme Eとパートナーシップを組み、ソーシャルメディアで有名なスーパーカーブロンディを起用し、気候変動と男女平等に関する意識を高めています。
同グループは、連難民高等弁務官事務所(UNHCR)と提携してdollar-for-dollarの募金活動を行い難民支援を、赤十字社と協力して世界的な献血活動を、ユネスコ(UNESCO)と提携してインド教育イニシアチブを支援しています。
これらのESGイニシアチブなどは、London Summitでの議論の一部です。Vantageの英国CEOであるDavid Shayerは、マクラーレンレーシングのサステナビリティディレクターであるKim Wilsonと共に、午後2時からセンターステージで開催されたESGに焦点を当てたパネル「Fintech for Good: Social Impact & Innovation in Fintech(フィンテックにおける社会的影響とイノベーション)」に登壇しました。
また、Shayerは午後12時30分からイノベートステージで行われたパネルディスカッション「Risk Management for Turbulent Times(激動の時代のリスクマネジメント)」で、変動する市場におけるVantage Connectの意義について詳しく語っていました。
Vantage UKのCEOであるDavid Shayerは次のように述べています。「このような重要なイベントであるFinance Magnatesに再び参加できることを嬉しく思います。今年は、NEOM McLaren Extreme Eとのパートナーシップを皮切りに、VSocialとVantage Connect の立ち上げなど、Vantageにとって非常にエキサイティングな年でした。個人および機関投資家のお客様のニーズに合わせて進化するのが私たちの使命です。真心は私たちの一番の通貨であり、その組織の一員であることを誇りに思います。
Vantage社について
Vantage社は、外国為替、商品先物、インデックス、株式、ETFのCFD取引において、迅速かつ強力なサービスをお客様に提供するグローバルなマルチアセット・ブローカーです。
市場で13年以上の実績があるVantage社は、現在、世界30カ所以上の拠点で1,000人以上の従業員を擁します。
Vantage社はブローカー以上の存在です。信頼できるトレーディング・エコシステムと使いやすいトレーディング・プラットフォームを提供し、お客様がトレーディングのチャンスを活用できるようにします。
@vantageでスマートな取引を行うことで、市場での機会を掴めるよう支援します。