パリ, 2022年10月19日 /PRNewswire/ -- フランスのハイエンド水素自動車メーカーのHopiumは、2022年パリオートモーティブウイークで世界初の水素動力セダン「Hopium Machina Vision」を発表する。
Hopium Machina Visionは初の一般公開に際し、人間と自然、テクノロジーの対話に関わる思索と探究の空間に来訪者を誘う。
建築アンサンブルの中央に置かれた車両は、鉱物的な色彩を持つモノリシックでミニマルな環境の中に鎮座する。天井からは光のポータルがHopium Machina Visionの有機的なカーブを際立たせ、詩的でとらえがたい雰囲気の中で、観客との出会いを促す。地平線上には、Hopium のロゴのラインからインスピレーションを受けた高さ7メートルの傾斜した壁が動きを呼び掛け、マシンをその環境から無理なく切り離す統一されたビジュアルコンテキストを提供する。
HopiumのKerian Jarry最高マーケティング責任者(CMO)兼最高持続可能性責任者(CSO)は「パリオートモーティブウイークで最初のコンセプトカーを発表するのは、人的接触および物理的世界とデジタル世界のバランスの重要性を強く確信するHopiumにとって当然の選択だった。フランスの自動車遺産のシンボルであるこのイベントは、Hopium Machinaのプロジェクトを具体化し、才能と熱意に恵まれたチームの成果を祝福している」と語った。
Hopium Machina Visionをライブ体験する2022年10月18日から23日までのワールド・プレミアで会いましょう。
メディア・ライブラリー:https://we.tl/t-XxiKIjuCFq
クレジット:
アートディレクション::Hopium
アニメーション:Hopium
エージェンシー: Epoque
ビデオ:Supervision Creative
音楽:Mathis Nitschke
▽Hopiumについて
Hopiumはフランス初のハイエンド水素自動車メーカーであり、ゼロエミッションのモビリティー分野のキープレーヤーである。Hopiumは、2011年のルマン24時間耐久レースの優勝者で、世界で最も経験豊富な水素自動車レーサーであるOlivier Lombardによって2019年に設立された。Olivier Lombardと彼のチームにとって、ルマンのレースは現代の環境問題に対応する新しいモビリティーソリューションとの向かい合うのを可能とする屋外実験室の役割を果たした。Hopiumは、燃料電池や自動車工学、先端技術の各分野の主要なパートナーや専門家を結集し、人間、自然、技術の間の対話を回復して、完全なバランスを追求するのを目的としている。
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