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【コロンブ（フランス）, 2022 年 9 月 30 日 /PRNewswire/ -- から10月6日まで、アルケマ（Arkema）の接着剤ソリューション部門のBostikは、建設業界に特化した主要な国際展示会であるパリでの2022 Batimat展示会に参加する。
より持続可能な世界に貢献する接着剤ソリューションの開発へのBostikとアルケマの重点的取り組みは、今年のBatimatの開催内容と完全に一致している。
従って、このイベントはBostikに対し、全ての顧客や利害関係者とつながり、住宅の断熱性を高め、改装し、より安全な室内空気質を確保するのに役立つ同社の主力のSTIX A600軟質床用接着剤など、幾つかの最近のイノベーションを紹介する絶好の機会を提供する。展示会の期間中、Bostik Academyの専門家がBostikのOne Flooring RangeとSealing & Bonding Professional Lineの実演も行う。
BostikのW&F Steering UnitのグローバルテクニカルディレクターであるPedro Paredes氏は「この主要な建設展示会への当社の参加は、顧客やパートナーとの関係を強化するとともに、業界の最新動向を完全に掌握したいという当社の熱意を示している。当社はこの機会にBostik Academyのチームによって当社の技術的専門知識を十分に実証し、来場者が知識を通じてより良い結果を生み出すのを手助けできることをうれしく思う」と語った。
Bostikの建設市場向けの接着剤およびシーラント（シーリング剤）ソリューションは、床面から屋根までの建物のコーティング、断熱、装飾ソリューションを含むセグメント向けの広範かつ完全統合のアルケマ製品の一部である。
無料チケット（https://www.bostik.com/global/en/media/news/global/bostik-at-batimat-2022/ ）をダウンロードし、Pavillon 1, STAND P094のBostikのチームに参加を。
▽アルケマ（Arkema）傘下企業のBostikについて
アルケマグループ（Arkema Group）の子会社で、建設、消費者、工業市場向けの特殊接着剤のグローバルプレーヤーであるBostikは、130年以上にわたって私たちの日常生活を築き上げてきた革新的で多機能なシーリングおよびボンディング（接着）ソリューションを開発している。2019年の年間売上高が21億ユーロで、40カ国以上に拠点を置き、6000人の従業員を擁する同社は、イノベーションを通じて主要な環境、エネルギー、技術の課題に対処することにコミットしている。顧客やパートナーの期待に応えるために、継続的な改善と運用の卓越性に重点を置いている。
Logo - https://mma.prnasia.com/media2/1696494/Bostik_Logo.jpg?p=medium600
▽問い合わせ先
Hortense BLAZSIN
Email : hortense.blazsin@bostik.com
