ITS向け次世代スマートLPRカメラを強化するためにTattileがHailoと組む

Hailo-8™ AIプロセッサを搭載したTattileの「SMART +」カメラは、交通画像分析で 

低消費電力で クラス最高のパフォーマンスを発揮します 

イタリアのミラノとイスラエルのテルアビブ, 2022年9月14日 /PRNewswire/ -- TKHグループ傘下のイタリア自動ナンバープレート認識(Automatic License Plate Recognition -ALPR)スペシャリスト、Tattile(タッティラ)は本日、次世代のハイエンドカメラ「SMART+」を強化する為に、最先端のAIチップメーカーHailoとの技術提携を発表しましたhttps://hailo.ai/。Hailo-8™ AIプロセッサは、Tattileの新製品群と共に、高度道路交通システム(ITS)、モビリティ、スマートシティ向けのスマートカメラを次の時代へと展開する事を可能にします。


The Hailo-8™ AI processor will be integrated into Tattile’s new product line, enabling a new era of smart cameras for Intelligent Transport Systems (ITS), mobility and smart cities.

 

ナンバープレートカメラ(License Plate Cameras- LPC)市場は、2028年までに7億ドル以上に達すると予想されています。 LPRカメラは、高速道路、料金所、駐車場等に簡単に展開でき、高性能な車両識別、渋滞制御、自動運賃徴収などを可能にするため、スマートシティで最も期待されるビデオ分析アプリケーションの1つです。強力なエッジAIプロセサーの採用により、これらカメラはALPRをリアルタイムで実行する等、利用価値と効果において確実に大きな飛躍を実現します。又これらは、検出誤りの低減、検出レイテンシの短縮、全体コストの削減、データ保護強化にとって不可欠なものとなります。

「Hailoの最先端AI技術、開発、設計から製品化まで広範囲にわたるサポート協力と最先端で洗練されたソリューション提案など、次世代LPRカメラ製品を推進する上で 無くてはならない最高のパートナーを作る事ができました」と TattileのCEOであるCorrado Franchiは喜びを述べています。「Hailo-8TMは、テラオペレーション/秒(TOPS)とワットあたりのフレーム/秒(FPS)の両面で世界最高クラスの性能と、非常に低い消費電力を実現しております。高度に洗練されたALPRソリューションに対する市場の要求は大変高まっており、Hailoとのパートナーシップによって私達はモビリティの新時代を大きく前進させる最高の環境と立場を確立しました 」

新しいTattileカメラ製品は、次世代をリードする高度にスケーラブルなスマートカメラと成るでしょう。 TattileのITSシステムは、単なるALPRを大きく超越して、これまでには見られない高機能と卓越した統合システムで他に例の無い 真の車両識別システムとして活用頂けます。Hailo-8の実装されたTattileのハイエンドSmart+カメラは、高性能だけに留まらず市場展開までの時間短縮も可能です。

「 TattileのようなITS分野で世界をリードする優れた技術を持った企業にテクノロジーパートナーとして選ばれたことを光栄に思います」と、HailoのCEO兼共同創業者であるオル・ダノン(Orr Dannon)は述べています。「このコラボレーションにより、幅広いモビリティの分野でカメラのパフォーマンスが飛躍的に向上します。私たちは、未来のスマートシティを支える技術をさらに強化していくことを楽しみにしています。


HailoとTattileは、2022年9月19日から22日までLAで開催されるITS世界会議で発表する予定です。Hailoとのミーティングを事前にスケジュールするには、このリンクを使用してください。

 

Tattileについて

1988年以来、TattileはITS、モビリティ、スマートシティ向けのナンバープレートリーダー(ANPR/ALPR)カメラとアプリケーションソフトウェアを開発・生産してきました。今日、Tattileはインテリジェント交通監視システムの世界的リーダーです。私たちは、主にAI(人工知能)に基づくハイテク、最先端のANPR(ALPR)および車両識別アプリケーションの開発に取り組んでいます。これらのシステムは、ITSおよびビッグデータ分析市場で最も要求の厳しいアプリケーションを実現可能にします。チームの平均年齢は36歳です。チームの40%がR&Dに携わっており、イノベーション、顧客志向、柔軟性を主な企業価値としています。すべてのTattileスマート交通カメラ、自動運賃徴収、およびスピードエンフォースメントシステムは、厳格な品質基準に準拠しており、信頼性とコスト効率を保証します。 詳細については、www.tattile.com をご覧ください。

Tattile Media Contact: Lia Gonzinil.gonzini@tattile.com

Hailoについて
イスラエルに本社があり、AIに特化しチップメーカーのHailoは、データセンタークラスのコンピューターの性能をエッジデバイスに提供するAI専用プロセッサを開発してきました。Hailo のプロセッサは、従来のコンピューターアーキテクチャを原点から再考し、スマートデバイスが最小限の消費電力、サイズ、コストで、オブジェクトの検出やセグメンテーションなどの高度なディープラーニングのタスクをリアルタイムに実行できるよう開発された製品です。このプロセッサは、多数のスマートマシンやデバイスに搭載できるよう設計されています。自動車、インダストリー 4.0, スマートシティ、スマートホーム、小売りなどのさまざまな分野で活用していただけます。

Hailo Media Contact:
Garrett Krivicich
Headline Media
garrett@headline.media
+1 786 233 7684

Photo - https://mma.prnasia.com/media2/1897999/Hailo_1.jpg?p=medium600