VVDNがC-DACと契約を締結し、インド初の独自設計HPCサーバーを製造

グルグラム(インド), 2022年7月29日 /PRNewswire/ -- エンジニアリング、製造、デジタルサービスおよびソリューションのグローバルプロバイダーであるVVDN Technologiesは28日、電子情報技術省(MeitY)のアルケシュ・クマール・シャルマ(Shri Alkesh Kumar Sharma)相の立ち合いの下、インド初の独自設計されたハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)サーバー「RUDRA」を製造するため、同省の主要な研究開発機関である先端コンピューティング開発センター(C-DAC)との間で契約を締結したと発表した。

C-DACによって設計された「RUDRA」HPCサーバーは、National Supercomputing Mission(国家スーパーコンピューティングミッション)の下でVVDNによって製造され、C-DACの「PARAM」シリーズのスーパーコンピューターで使用される予定。ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)システム、ハイパースケールデータセンター、エッジコンピューティング、銀行・商業、製造、石油・ガス産業、ヘルスケアなどの幅広いセクターが国産サーバーの恩恵を受けることができる。

VVDNは、最大850 mm x 560 mmの基板サイズを処理できるSMTライン装備の完全な製造設備を構築した。同社はまた、ツーリングおよび射出成形、板金製造、専用組立ライン、堅固なテスト、検証、信頼性の設備を備えた大きな機械インフラストラクチャーを保有している。VVDNは、ラックストレージサーバー、通信サーバーなどのサーバーの設計、開発、製造の専門技術も擁している。データセンタースペースでの作業では、VVDNは、ネットワークコンピューティング用のOvSおよびSSL向けの独自のIPを有している。

最近、VVDNは、サーバー、ラップトップ、タブレット、オールインワンデスクトップなどの製造を含むITハードウエアのPLIスキームの下で承認された。VVDNは、テレコムおよびネットワーク機器製造、白物家電製造、自動車および自動車部品製造の分野において3つの他のPLIでもインド政府によって承認されている。

VVDN Technologiesのインド・EMEA(欧州・中東・アフリカ)ビジネス開発5G・データセンター担当副社長であるNitin Jain氏は「VVDNが、C-DAC用に設計されたインド初の国産サーバーであるRUDRA 1Uおよび2U HPCサーバーを製造できることを非常に光栄に思う。VVDNは、インドでサーバーの製造を行うことに深くコミットしており、PCBA、メカニカル・シートメタル製造、テスト・検証、および認証を含むエンドツーエンドの製造を行うためのクラス最高のインフラストラクチャーを構築してきた。 今回のC-DACとのコラボレーションは、費用対効果の高いサーバーの固有の設計、開発、製造、および展開を行うことにより、インドの研究開発を強化するための進歩の証しであり、これこそがDESIGN and MAKE in INDIAと呼ばれるものである」と語った。

▽VVDN Technologiesについて

VVDNは、テクノロジーバーティカル市場(5G、データセンター、ビジョン、ネットワーキング・Wi-Fi、IoT、クラウド、アプリケーション)のエンドツーエンド製品の設計・製造に注力する製品エンジニアリング・製造企業である。VVDNのインド本社はインド・グルグラムにあり、北米本部は米カリフォルニア州フレモントにある。VVDNは、米国、カナダ、欧州、インド、ベトナム、韓国、日本など、さまざまな地域の世界の顧客にサービスを提供している。VVDNは、インドに10の高度な製品エンジニアリングセンターを保有し、完全な製品またはソリューションの開発に必要な完全なハードウエアとソフトウエアを設計およびテストするための設備を整えている。VVDNの6つの製造施設は、インドのグルグラムのマネサルにあり、クラス最高の自社SMT工場、成形およびツーリング工場、ダイカスティング、シートメタル製造、製品組立工場、製品認証ラボが含まれている。VVDNのエンジニアリング・製造施設は、エンタープライズ、消費者、産業、オートモーティブグレードの製品の開発・製造に完全に対応できる。

詳細はウェブサイトwww.vvdntech.com を参照。

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