ラスアルハイマ(アラブ首長国連邦), 2022年7月21日 /PRNewswire/ -- アラブ首長国連邦(UAE)ラスアルハイマの大手ライフスタイルデベロッパー兼投資会社であるAl Hamra(アルハムラ)は、独自のアイランド住宅コミュニティープロジェクトであるファルコンアイランド(Falcon Island)の第2段階(フェーズ2)を発表、独立型のシービュービラ(海の景色を望む別荘)を620万ディルハム(AED)からの価格帯で販売すると明らかにした。
これは、120万ディルハムからの価格帯で、2、3、4ベッドルームのタウンハウスで構成されている第1段階(フェーズ1)の販売が成功したのに続くものである。
第2段階では、運河の景色が見えるセミデタッチドタウンハウスと独立型の海の景色を望む別荘の計127件の在庫を備えている。投資家は、事前の引渡し後の計画を含む柔軟な決済オプションの恩恵を受けることができる。
ファルコンアイランドは、受賞歴のあるアルハムラビレッジ住宅地域内に位置しており、同地域はアルジャジラアルハムラからアルマルジャン島にまたがるラスアルハイマの成長回廊にある。
超シックな建築、開放的な静かな空間、比類のない設備に加えて、ファルコンアイランドの住宅の設計と建設は、エネルギー効率、節水、汚染防止の最高水準を維持する意識的な環境に優しいアプローチに準拠する。
これは、太陽光発電の利用、認定されたグリーン製品および低排出素材の活用などの環境に優しいイニシアチブを通じて達成されることになる。各ユニットには、電気自動車やバギー専用の充電ステーションが付属している。
建設は2022年9月に開始され、2年で完成の予定。
Al HamraのBenoy Kurienグループ最高経営責任者(CEO)は「第1段階に対する国際的な投資家の強い反応は、提供物件の質、ファルコンアイランドによって保証された長期的リターン(利益率)、生活と休暇の好ましい目的地としてのラスアルハイマの人気を反映している。われわれは第2段階に対する同様の反応を確信している。この野心的な開発は、2023年から2027年までの戦略的な5年間ロードマップの一環であり、この首長国(ラスアルハイマ)を主要な投資、ビジネス、住宅、観光の目的地の1つとして確立するというビジョンに沿ったプロジェクトを通じて持続的な成長を推進する」と語った。
他の重要なハイライトとしては、世界クラスのチャンピオンシップであるアルハムラ・ゴルフクラブ(Al Hamra Golf Club)とアルハムラ・マリーナ・ヨットクラブ(Al Hamra Marina and Yacht Club)に近接しており、マリーナへの往復のフェリーがあり、マリーナでボートを停めて、帰りのフェリーを楽しむことができる。コミュニティーのアメニティーには、スイミングプール、ジム、コミュニティーセンター、ウオーキングトラック、テニスコートがある。
アラブ首長国連邦(UAE)を構成する7つの首長国の1つであるラスアルハイマは、今日、連邦国内で最も急速に成長している観光と投資のデスティネーションである。
詳細は、communications@alhamra を参照するか、800 AL HAMRAに電話を。
Video - Falcon Island(https://wetransfer.com/downloads/95bf18fbeb260affe112306279d6e66320220720075422/ee7a9c )
Image - https://mma.prnasia.com/media2/1862896/Falcon_Island_by_Al_Hamra.jpg?p=medium600