李総理、生命科学技術のレベルアップを強調

2018年世界生命科学大会が27日、北京で開かれました。中国共産党中央政治局常務委員を務める李克強総理が、その中で重要な指示を出しました。

李総理は「生命科学はヒトの健康と発展に関わる。世界の生命科学が今、これまでにない発展のチャンスに恵まれている」とした上で、「中国は現在、イノベーションによる成長戦略と『健康中国』戦略を全面的に実施している。生命科学に関する研究に力を入れ、新たな技術と新しい産業の発展に注目すべきだ。出席各位が、大会のテーマをめぐって交流を深め、研究と技術のイノベーションを進めていく必要がある。また、重大疾病や高齢化、汚染、資源不足などの問題に共同で対応して、各国の人々にさらなる福祉をもたらすことを望んでいる」と強調しました。