Hyundai 「IONIQ 5」が 2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞

【ソウル、横浜2022年12月9日PR Newswire】Hyundai Mobility Japan 株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、代表取締役社長:趙 源祥)は、本日12月8日に発表された2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤーを決定する最終選考会で、「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を「IONIQ 5(アイオニック ファイブ)」が受賞した、と発表しました。


Hyundai 「IONIQ 5」が 2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞

すでに多くの国際的な称賛を得ている「IONIQ 5」 。この度、2021年11月1日から2022年10月31日の期間、日本国内において発表された乗用車48台のノミネート車の中で、最終選考に進んだ11台の車の中から、最終選考において最高得点を獲得した輸入車に与えられる「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。

「革新的なエクステリア/インテリアデザインとともにバッテリーEVとして、498km~618km(WLTCモード)という実用的な航続距離や卓越した動力性能のほか、充実した快適装備や安全装備、V2Hや室内/外V2Lにも対応している点などが評価された。さらに、ステアリングのパドルシフトレバーで回生制動量を変更できる点も、走りの楽しさを高めてくれるポイントとして指摘する声が多かった。」との理由から、受賞となりました。