広東省の海運通関がスマートで24時間対応

黄埔税関は珠江の奥にありますが、広東省重要な輸出入中継の場所となっている。大型貨物船の寄港ができないため、黄埔税関を通過した貨物は周辺にある深センや香港などの港で積み替えられて、海外へ運ばれるようになる。

今回の通関がスマートで24時間対応となると、時間を問わずに通関申請ができ、時間が大分短縮され、効率が大幅アップできた。